2017
04.23

クレッセントブーケに似合うドレスは?

ブーケやウェディングアイテム

まるでお花が三日月の形をしているかのように整えられている「クレッセントブーケ」。

その名前からも解る通り、「クレッセントブーケ」は「三日月の形をしたようなブーケ」になります。

斜めに下に垂れ下がっているような形をしていて、花が横に広がっている様に見える事から「非常に美しいブーケ」と言われています。

独特の形に個性が光るクレッセントブーケと、似合うドレスを紹介します!

まるで三日月のような優雅な形~クレッセントブーケ

ブーケには色々な形がありますが、ブーケの形に強い個性が見えるのが「クレッセントブーケ」。

形にも寄りますが、片方から片方に花が流れているように見えるため、その美しさにひかれる花嫁さんも多いです。

実際にその形を見れば解りますが、クレッセントブーケは「華やかな印象」と「クラシカルな印象」の両方を持ちます。

何より、このブーケは使用する花によって大きくイメージを変えることも特徴。

これは「従来花がひとつに固まっている花束」とは異なり、花が流れ落ちているような形をしている「クレッセントブーケ」だからこそ与える事ができる印象です。

小さな花を使って作ると繊細なイメージになりますが、大ぶりな花を使うとぱっと人目をひくゴージャスさを得るので、ドレスによって使い分けたいところです。

ドレスがシンプルなカラーなら、大ぶりの花を使った方が映えるでしょう。

花束の形自体が個性的なので、どんな花を選ぶかは本当に大切です。

個性的で華があり、だからこそ「似合うウェディングドレス」も限られてきます。

「どんなウェディングドレスに似合うか」の判断はそれぞれだと思いますが、基本的にクレッセントブーケに似合うドレスと言えば「Aライン」のドレスだと言われています。

Aラインやプリンセスラインなど、ウエストを強調したいドレスに

一般的に「華やかさ」を演出するプリンセスラインとは異なり、「Aライン」のドレスは清楚で清らかな印象を与えます。

上から下に向かって「A」の文字の様に広がっていく裾に、流れ落ちる様な美しいクレッセントブーケはぴったりですよね。

花束が横の形に長いので、ドレスのウエストを細く見せることができるという特徴があります。

花束を持ったときにウエストが隠れてしまうと、どうしても体型が太く見てしまいますよね。

体型をカバーしたいと考えている人は、ウエストをはっきり見せた方がいいので、そういう人にぴったりです。

また、「プリンセス」のドレスにも人気。

プリンセスは、ウエストからスカートが広がって途中からストンと落ちているシルエットのドレスですが、やはりウエスト部分を細く見せるドレスなので「クレッセントブーケ」はぴったりです。

しかし逆に、「ベルライン」などのウェディングドレスには「似合わない」とされています。

ベルラインのウェディングドレスはウエストから下が大きく広がる様な作りとなっていますので、クレッセントブーケのような華やかなブーケよりは「ラウンドブーケ」「ティアドロップブーケ」などシックにアレンジできるドレスの方が向いているかもしれません。

Aラインのドレスを着るときは、このドレスに良く似合うブーケとしてクレッセントブーケを選択してみてはいかがでしょう。

きっと、Aラインのドレスを素敵に飾ってくれると思いますよ。

あとは、結婚式場を選ぶとしたら教会ですね。

教会は厳かな雰囲気が漂いますので、どこか神秘的な雰囲気を醸し出すクレッセントブーケはぴったり。

教会で結婚式を挙げる人は、このクレッセントブーケを持ってみてはいかがでしょうか?荘厳な雰囲気の中で、この花束の存在感がますます輝くでしょう。

気品が漂うブーケなので、年齢を重ねた花嫁さんにも

クレッセントブーケは、全体に気品が漂うブーケです。

このため、可愛らしさよりもクールでスタイリッシュなイメージを作りたいと考えている人に持ってほしいですね。

もちろん使用する花にもよりますが、白い花一色で作るとびっくりするくらい厳かな雰囲気になりますよ。

それだけに、年齢を重ねた花嫁さんでも持ちやすいブーケです。

女性によっては、「あまり可愛いブーケはニガテ」という人も多いので、そういう人はこのクレッセントブーケを選んでみては?

ただ、選ぶ花によってだいぶ印象が違ってくるブーケでもあるので、ドレスとの相性をきちんと見て選びましょう。

特に、カラードレスと合わせたい!と思った時は特に相性を見る必要があるかも…。

全体を見てシックな印象の花束にするのか、カラフルな花束にするのかを選ぶことができるといいですね。