ミュール
ミュールとは、かかとの覆いがなく、つま先から甲を深くつつむようなデザインの婦人用サンダルのことです。
つまり、かかとに引っ掛けるバックベルトや、足首をとめるネックベルトがあるものがサンダル、ないものがミュールと分けられています。
もとはフランスで生まれ、靴の上から履く泥よけ用のオーバーシューズでしたが、その後室内ばきとして履かれました。現在は、ヒールが高めのものも低めのものもあります。
甲の部分に刺繍やビーズなどで飾りのついたものも多く、華奢でかつ豪華なミュールは、パーティーシーンに欠かせません。
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[ アクセサリー・小物 , ドレス用語:ま・や・ら・わ行 ]
ドレープ
ドレープとは、布をたらしたときに優美なひだが寄るデザインのことです。ドレープには、布で覆う、飾るといた意味があります。
これは織物のしなやかさ、腰などによって変化します。また、糸使い、折り方によってもひだのでき方、その他線、身体へのなじみ具合が違ってきます。
ドレープの取り方で、若い女性向きの華やかなものから、ドレッシーな感じで年配の人に似合うミセス調のものまで多様に変化します。ウエディングドレスには欠かせない装飾です。
ジレ
ジレ(gilet)は、仏・伊語で、ベスト(Vest)のことです。フォーマルで使う豪華で華美なものから日常着までを指し、袖なしの上着のことで、チョッキとも言います。
18世紀フランス、ロココスタイルのジレは、前身頃に上着(アビ)やキュロット(膝丈のパンツ)と同じ絹などの豪華な生地で出来ていますが、後ろ身頃は裏地で作られています。
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