ミュール
ミュールとは、かかとの覆いがなく、つま先から甲を深くつつむようなデザインの婦人用サンダルのことです。
つまり、かかとに引っ掛けるバックベルトや、足首をとめるネックベルトがあるものがサンダル、ないものがミュールと分けられています。
もとはフランスで生まれ、靴の上から履く泥よけ用のオーバーシューズでしたが、その後室内ばきとして履かれました。現在は、ヒールが高めのものも低めのものもあります。
甲の部分に刺繍やビーズなどで飾りのついたものも多く、華奢でかつ豪華なミュールは、パーティーシーンに欠かせません。
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オーガンジー
オーガンジーとは、平織で薄手で、透けて見えるごく薄く張りのある生地です。綿の他、絹やポリエステルのものも多く作られています。ドレスの生地として、また造花、帽子などに使われています。
透け感や、柔らかくはりがある特長を活かし、エレガントなドレスやブラウスに欠かせない生地です。フェミニンな雰囲気をもちながらゴージャスに出来ます。
透ける生地には他にジョーゼットもありますが、ジョーゼットは柔らかく、キレイに縫うには熟練が必要です。オーガンジーの方が扱いやすく、ふわっとしたキュートなイメージが作れます。
ベール(ヴェール)
ベール(veil)とは、装飾・保護・遮蔽(しやへい)などの目的で、女性の顔や頭を覆う薄い布やネットのことをいいます。面紗ともいい、結婚式や披露宴などでベールを着け、顔を隠します。
ヨーロッパ中世のキリスト教では宗教上の儀式服(黒のドレスと白のベール)が使用されていましたが、徐々に変化し現在のように白色を基調とするものになりました。
最近人気のあるマリアベール。聖母マリア様がお召しになっていたベールから付けられた名前で、頭にかぶるベールです。顔の前にたらしません。
ドレスによって、似合うベールが違ってきますので、長さや色など、ご自分に合ったものを選びましょう。
こちらのドレス用語もご覧ください。
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