コサージュ・コサージ
ドレスをはじめ、「胸元・襟元につける生花や造花の飾り」のことです。胸につけるものを一般的にコサージュと呼びますが、肩につけるものをショルダー・コサージュ、ウエストラインにつけるものをウエスト・コサージュ、手首につけるものをリストレット・コサージュ、足首につけるものをアンクレット・コサージュと呼びます。
コサージュとはもともと、ドレスの”身ごろ”を意味するフランス語でした。しかし19世紀の終り頃になると、コサージュは飾りとして身につける小さな花束を指すようになったのです。
ちなみに、新郎が胸につけるものはブートニア(ブトニア)と呼びます。
胸元にコサージュをつける場合、左胸に付けます。昔は下向きにつけることが正しいとされていましたが、最近では上向きにつけることが一般的です。ドレスに合うように付けましょう。
振袖などの和装の時に帯止めのように付けたり、バックなどの小物にも付けたりと、大きさや雰囲気によって、いろいろなシーンで使われています。
コサージュをつけるとき、ドレスが薄い布地の場合は、コサージュの重さで下がってしまうことがあります。その時は下着なども一緒に縫うようにするとしっかりととまります。また、フェルトなどで当て布を、ドレスの裏側に当てるといいでしょう。
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スリット
スリットとは、縦に細長く入れられた割れ目のことでです。スリットを入れることで、装飾的に美しくなったり、運動量をくわえて歩きやすくなったりします。
主に、ドレスやスカートの裾、上着の袖口や裾などにあけられています。普通は、開き部分の重なりはありません。
ウエディングドレスでは、スリムなシルエットの時に、スカートにスリットを入れて動きやすくします。また同時に、足がきれいに見える効果があります。
楊柳クレープ
楊柳クレープとは、クレープの一種で、縦方向にすじの様な絞りがある織物のことです。さらっとした肌触りで、夏物のワンピースやブラウス、または肌着に多く使われています。
布面にしぼりのある織物のことをクレープ、またはちぢみ織物と言いますが、楊柳とはたてクレープ、たてちぢみです。しぼは縦方向に不規則に出ています。
肌着や夏服に使われるので、綿のことが多いのですが、絹やレーヨン、ウールなどの楊柳クレープもあります。
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