くるみボタン
くるみボタンとは、芯に、布や、皮革、レースなどを巻いて作ったボタンの総称です。丸い形で、柔らかい素材で包んでいるため、平たいボタンや樹脂や金属製品にはない温もりを感じられます。
芯には、絹を丸めたもの、木、金属などが用いられます。
くるむ素材は、布地に刺繍をしたり、模様を描いたり、布切れを接ぎ合わせたり、細かな編みこみを入れたり、編地で包んだりと、様々です。手作業のため手工芸品的な側面もあります。
ウエディングシーンでは、ドレスの装飾に使われます。後のファスナー部分や、袖の開きの部分などにたくさん並べてつける事が多いです。
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2WAY・3WAY
1着のドレスで、イメージを2通り、3通りに変化して見せることのできるドレスをこう呼びます。代表的なところで、ノースリーブのドレスにボレロやジャケットが付いていて上に羽織ったり、長いトレーンの付け外しができるなど、取り外しのできる装飾を用いる場合が多いです。
また、基本的でシンプルなスレンダーなドレスに 上に薄い色ドレスを着たり、異素材で作ったオーバースカートを重ねたりして、挙式の時と披露宴の時に違った表情に変えるのも素敵です。
どちらの場合も、髪型や小物のチェンジでまったく異なる印象になりますので、コーディネートをしっかりするといいでしょう。
バッスルスタイル
バッスルスタイルとは、ヒップや腰部分でスカートを束ねて、膨らませたようなデザインのことです。バッスルというのは、 19世紀後半に流行した、スカートのヒップ・ラインを誇張する為に使われた腰当てをさします。これは、鯨の髭や籐、ワイヤーなどを芯に使い、 布で張り、ウェスト部分に紐やベルトで固定しました。
横から見るシルエットは前が殆ど垂直で、後ろウエストが極端に細く、腰の丸みを誇張しながら裾へ曲線美を描くh型になります。 女性たちはヒップを大きく膨らませることでウエストを細く、セクシーに、見せようとしました。
現在では、布地を背中でギャザーにしてリボンなどの形にまとめ、多くはウェストに付けるスタイルをいいます。 長いトレーンをたくしあげて、動くのに邪魔にならないようにするのにも使われます。
こちらのドレス用語もご覧ください。
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