コード刺繍
コード刺繍とは、コードのような紐を、いろいろな形に縫い付けて装飾する刺繍のことです。細かい作業が必要な、手の込んだ技法です。
使われるのは紐だけではなく、コード状に細く長く処理した布や、毛糸、バイアステープ、モールなどが使われます。
生地の上にコードを模様になるように置き、別糸で目だたないように布の上にとじつけ、模様を立体的に浮き立たせます。
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イブニングドレス
その名の通り、夜の装いという意味です。一般には夜会服と言われます。夜間(午後4時ごろから)のパーティーに着用する正式の礼装のことです。光沢のある素材が適していて、正式には無地のドレスになります。
パーティーは、結婚披露宴だけでなく、舞踏会や観劇など、夜間の社交の場をさします。また、イブニングドレスは、イブニング・ガウン、イブニング・フロックなどとも呼ばれます。
腕、背中、胸の部分を大きく開けたローブ・デコルテなどのロングドレスが夜間の礼装として最も格調が高く、イブニング・ドレスの代表的なものです。正式には、袖を付けないのが原則で、床に着く長めの丈のドレスになります。
アクセサリーは輝く貴金属を身につけ、バッグや靴などは金・銀・エナメルなど光るものを使います。特に、靴は、ハイヒールのパンプスで、ドレスと共布でも。
レッグ・オブ・マトンスリーブ
レッグ・オブ・マトンスリーブ Leg of mutton sleeve とは、アームホールのところ(袖付けの部分)に、ギャザーやタックを寄せてふくらみをつけ、ひじから細くなって袖口はぴったりさせた長袖のことです。
もうひとつの形として、半そでのパフスリーブに、腕にフィットしたタイトスリーブをつなげたものもあります。羊の脚の形に似ていることからこう呼ばれています。フランス語ではジゴといいます。
バブル時期のウエディングドレスによくみられた袖で、ふくらみが大きく、袖にもカットワークがされたりしてとても豪華になります。今は、メイド服によくみられています。
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