ケミカルレース
ケミカルレース chemical lace とは特殊な加工によって、刺繍糸だけのレースに仕上げたもののことです。以前は、絹の地に別の素材で刺繍して、絹を薬品で溶かして作ったので、とても高級なものでした。
海外ではギュピールレースやギューパーレースと呼ばれています。日本では、化学処理で地布を溶かして作るためにケミカル(化学的)と呼ばれるようになりました。現在では、お湯で溶ける水溶性の生地に刺繍をして、糸を溶かして作られる機械レースの一種です。
ケミカルレースは、一つずつカットできるのが特徴です。柄を好みに切り取って、ワンポイントに使ったり、ふち飾りに使ったりします。ウエディングドレスをはじめ、インテリアやゴスロリの服などによく使われています。
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[ 生地・素材・織 , ウェディングドレス用語:か行 ]
ビクトリアン・スタイル(ヴィクトリアン・スタイル)
ビクトリアン・スタイルとは英国ビクトリア女王時代にみられた服装をモチーフにしたスタイルのことです。
衿や袖口に豪華な装飾があり、ウエストはコルセットで締め付け、スカートはふくらんだロングスカートという特徴がありました。
レースやフリルをふんだんにあしらい、ベロアやベルベットなど、高級感のある生地を使った服がビクトリアン・スタイルとして人気を集めています。ウエディングシーンでは、バッスルやふくらんだ袖、豪華な刺繍やレースで人気のスタイルになっています。
チューリップライン
なだらかな肩のライン、ふっくらとした胸元、ウエストを絞ったチューリップの花のようなシルエットのドレス。 タイトなスカートを茎に見立てています。
ウエストを絞ったシルエットのため、可愛らしいイメージになります。
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