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クレープ

クレープとは、表面の細かい凹凸の縮みじわが特徴の織物です。標準的な撚り数よりも多い撚りをかけた糸を使い、強撚糸の撚りがもどろうとする力で布面にしぼが出ます。

同じような生地に、縮緬(ちりめん)や楊柳があります。クレープは、縮緬のように柔らかく、しなやかで細かいシボがあり、汗をよく吸いすばやく乾かすので、肌触りがさらっとしています。

クレープとは、フランス語のcrepeからきており、ラテン語の巻く・曲がる、頭髪などの縮んだ毛・巻き毛という意味のクリスパ(crispus)から、縮む・皺になるという意味が語源です。「クレープ・デ・シン」は中国のクレープという意味のフランス語で、中国の縮緬を模してフランスで織られたもので、「デシン」とも呼ばれる。

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バッスルスタイル

バッスルスタイルとは、ヒップや腰部分でスカートを束ねて、膨らませたようなデザインのことです。バッスルというのは、 19世紀後半に流行した、スカートのヒップ・ラインを誇張する為に使われた腰当てをさします。これは、鯨の髭や籐、ワイヤーなどを芯に使い、 布で張り、ウェスト部分に紐やベルトで固定しました。

横から見るシルエットは前が殆ど垂直で、後ろウエストが極端に細く、腰の丸みを誇張しながら裾へ曲線美を描くh型になります。 女性たちはヒップを大きく膨らませることでウエストを細く、セクシーに、見せようとしました。

現在では、布地を背中でギャザーにしてリボンなどの形にまとめ、多くはウェストに付けるスタイルをいいます。 長いトレーンをたくしあげて、動くのに邪魔にならないようにするのにも使われます。

ビスチェ

肩紐のないキャミソール型のトップのことです。ビスチェとはフランス語でBustierと書きます。もともとはストラップ(肩紐)のない、丈の長いブラジャーの事を指しますが、現在ではストラップのないキャミソールの事も含めて、ビスチェと言います。

元は下着なので、体にピッタリとしたデザインです。本来は肌を見せないのがいいとされるウエディングドレスでも、ビスチェに上着を着て挙式に、披露宴ではビスチェで大胆に、と2Wayの着こなしが出来るので人気です。

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