シャンタン
シャンタン Shantung とは、縦に生糸、横に玉糸のラインがそれぞれ交互に交差して織られている織物のことです。 横糸が玉糸のため、生地の表面に不規則な横すじがでるのが特徴です。
本来はやや重めのローシルクの布地をシャンタンとよび、貴婦人のパーティードレスなどに好んで使われてきました。
このようにもともとは、絹で作られていましたが、絹は光に弱くて変色しやすいため、現在では化繊や綿のシャンタンも開発されています。色も、オフホワイトだったのが、様々な色のものがあります。
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ネックライン
ネックラインとは、衣裳の首周りの線の総称です。首周りの開き具合や襟のあるなしなど、ネックラインは重要な目立つポイントです。襟元の形によって、顔の欠点をカバーし、より美しく見せる事ができます。
基本的に首に沿った丸型、縦に長くなったVネックなど。 高さが形状によってさまざまなバリエーションがあります。「首の長さ」は美しさを引き出すひとつのポイントですから、首が長く、すっきり見えるネックラインの服を選びましょう。
また、夜の正装のローブデコルテは大きく開いたネックラインのドレス。昼の礼装はハイネックで肌をきっちり隠すローブモンタントです。
レッグ・オブ・マトンスリーブ
レッグ・オブ・マトンスリーブ Leg of mutton sleeve とは、アームホールのところ(袖付けの部分)に、ギャザーやタックを寄せてふくらみをつけ、ひじから細くなって袖口はぴったりさせた長袖のことです。
もうひとつの形として、半そでのパフスリーブに、腕にフィットしたタイトスリーブをつなげたものもあります。羊の脚の形に似ていることからこう呼ばれています。フランス語ではジゴといいます。
バブル時期のウエディングドレスによくみられた袖で、ふくらみが大きく、袖にもカットワークがされたりしてとても豪華になります。今は、メイド服によくみられています。
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