タフタ
タフタ taffeta とは、ツヤがあり、細いうねのある薄い絹織物のことです。現在は、化繊でも織られますが、ドレスやブラウス、リボンなどの他、服の裏地や傘などにも使われます。
細い横畝のある平織り(縦糸と横糸を一本ずつ交差させて織る織り方)で、程よい光沢があり、横方向にはりがあります。しわになりにくい特徴もあります。
生地の横畝に陰影が生じるので、縦横糸の配色によっては独特の発色を生じる「玉虫効果」が生まれます。玉虫のタフタは、玉虫タフタ、もしくは、カメレオン・タフタといいます。
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エンパイア・ウエスト
エンパイア・ウエストと呼ばれるドレスは、ハイウエスト切り替えのデザイン。バストのすぐ下で切り替えているものをエンパイア・ウエストと呼びます。
胸のすぐ下で切り替えるこのカットは、ナポレオン帝政時代に流行ったためにエンパイア・ウエストと呼ばれるようになりました。
キャミソールなどにもこのデザインが人気です。ウエディングシーンでは、マタニティドレスにピッタリのラインです。
バッスルスタイル
バッスルスタイルとは、ヒップや腰部分でスカートを束ねて、膨らませたようなデザインのことです。バッスルというのは、 19世紀後半に流行した、スカートのヒップ・ラインを誇張する為に使われた腰当てをさします。これは、鯨の髭や籐、ワイヤーなどを芯に使い、 布で張り、ウェスト部分に紐やベルトで固定しました。
横から見るシルエットは前が殆ど垂直で、後ろウエストが極端に細く、腰の丸みを誇張しながら裾へ曲線美を描くh型になります。 女性たちはヒップを大きく膨らませることでウエストを細く、セクシーに、見せようとしました。
現在では、布地を背中でギャザーにしてリボンなどの形にまとめ、多くはウェストに付けるスタイルをいいます。 長いトレーンをたくしあげて、動くのに邪魔にならないようにするのにも使われます。
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