チュール
チュール tulle とは、2本の縦糸を網状に絡み合わせて六角の穴を作った張りのある目の細かいレースのことです。生地の張りが様々で、ドレスに欠かせない素材です。
絹や木綿、化学繊維などを、亀甲形のメッシュにしているので、亀甲紗(きっこうし)とも呼ばれます。硬いものはハードチュールといい、スカートや袖をふわっとさせるために使われます。柔らかいソフトチュールはウエディングベールなどにピッタリです。
チュールという名前は、最初の生産地はフランスのチュールという町名(テュルとも言う)からきています。
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[ 生地・素材・織 , ウェディングドレス用語:た・な行 ]
ラウンドネック
ラウンドネックとは正しくはラウンド・ネックライン round necklineといい、首の付け根に沿って丸くカットされた襟元のことです。最も基本のネックラインの形です。
基本形は、首の付け根の線に沿っている丸い開きですが、浅いくりのものから、深いくりのものまでを含みます。
ラウンドネックはやさしい印象になります。ドレスから普段着まで使えるネックラインです。
スパンコール
スパンコールとは、スパングル spangle の訛った呼び方です。金属製、またはプラスチック製の薄い小片で、光を反射するのが特徴です。スパンコールは、形もサイズもさまざまで、中央の穴に糸を通して衣服などに縫いつけます。
ウエディングシーンでは、ドレスなどに縫い付けて装飾にします。光を受けてキラキラ輝き、ドレスをより華やかに見せてくれるアイテムのひとつです。
ドレスの布面全体にビッシリと、まるで鱗のように縫い付けられているものもあり、夜、明かりの下に立つと妖艶な美しさをあらわせます。
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