チュールレース
チュールレース tulle lace とは、基布にチュールを用いたレースです。チュールに刺繍などを施して模様を表わします。技術的には編みレースと刺繍レースが組み合わされたものです。
もともとは、柔らかな絹糸やリボンで刺繍されたチュールでしたが、ナイロンやポリウレタンなどの化学繊維のものがほとんどです。
チュールレースは、軽く、ドレッシーでエレガントな雰囲気があり、ドレスによく使われます。最近は、インナーにも使われています。
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[ 生地・素材・織 , ウェディングドレス用語:た・な行 ]
リバーレース
リバーレース Leavers lace とは、リバー編み機で織られるレースで、繊細かつ複雑な模様のレースです。 レースの縁にでるヒゲが特徴で、機械編みのレース中では最高級といわれています。
リバー編み機は18世紀にジョン・リバー発明のレース機です。ごく細い糸をいろいろの模様にあわせて作り、糸をたくさん使う上に機械の速度が遅く、最高の技術を必要とします。
リバーレースは複雑でしかも立体感があるため、レースの女王と呼ばれます。ウエディングドレスなど、豪華に美しく引き立てるためにリバーレースが使われます。
タフタ
タフタ taffeta とは、ツヤがあり、細いうねのある薄い絹織物のことです。現在は、化繊でも織られますが、ドレスやブラウス、リボンなどの他、服の裏地や傘などにも使われます。
細い横畝のある平織り(縦糸と横糸を一本ずつ交差させて織る織り方)で、程よい光沢があり、横方向にはりがあります。しわになりにくい特徴もあります。
生地の横畝に陰影が生じるので、縦横糸の配色によっては独特の発色を生じる「玉虫効果」が生まれます。玉虫のタフタは、玉虫タフタ、もしくは、カメレオン・タフタといいます。
こちらのドレス用語もご覧ください。
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