パコダスリーブ
パコダスリーブとは、袖の上部は腕にぴったりしていて、ひじの下から袖先に向かってひろく広がってるいく袖のことです。3段、5段など重ねた優美なデザインのものもあります。
パコダとは東洋建築の『塔』の事です。重なって広がる様子が仏塔に見立てられました。
パコダスリーブは、2の腕が気になる人にもお似合い。逆に、開いた袖のフリル部にボリュームがあるので、腕が細すぎる人にも。とてもエレガントなドレスになります。
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[ ドレスディテール , ウェディングドレス用語:は行 ]
パニエ
パニエとは、スカートを広げる目的の張りのある素材で作られたアンダースカートのことです。パニエの大きさ次第でスカートのボリュームを自在に出すことができます。
18世紀ヨーロッパの婦人がスカートを広げる為に使っていた腰枠形式のアンダースカートをパニエと言いました。パニエとはフランス語で「かご」「バスケット」という意味です。
チュール生地を幾重にも重ねたり、ボーン入りのものなど様々な長さや形があります。昔は鯨の髭を使い、非常に高価なものだったそうです。現在は、ワイヤーを使い、軽くてたためる便利なパニエが市販されています。
スパンコール
スパンコールとは、スパングル spangle の訛った呼び方です。金属製、またはプラスチック製の薄い小片で、光を反射するのが特徴です。スパンコールは、形もサイズもさまざまで、中央の穴に糸を通して衣服などに縫いつけます。
ウエディングシーンでは、ドレスなどに縫い付けて装飾にします。光を受けてキラキラ輝き、ドレスをより華やかに見せてくれるアイテムのひとつです。
ドレスの布面全体にビッシリと、まるで鱗のように縫い付けられているものもあり、夜、明かりの下に立つと妖艶な美しさをあらわせます。
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