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ファンカラー

ファンカラーとは、英語でFan collarといい、16世紀にエリザベス1世が好んで着ていたドレスの衿の形です。ファンは扇のことで、カラーは衿。エリマキトカゲのような首の後ろを立てるように扇形に広げた衿です。

ひだや縁飾りがついて、とってもデコラティブな衿です。別名エリザベスカラー(エリザベーサン・カラー/Elizabethan collar)と言います。

記録によると、エリザベス女王の首の後ろに傷があり、女王はそれを気にして、隠すために創案したと伝えられています。

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ポリエステル

ポリエステルとは、アクリル繊維、ナイロン繊維と共に三大合成繊維の一つです。石油系の原料でできています。摩擦強度がありシワになりにくく、強い繊維です。

ポリエステルは、絹を目標に開発され、軽くて、しなやか、加工は自由自在、シワになりにくく、乾きも早いという特徴があります。吸湿性が少ないことが難ですが、給水加工したものもあります。

現在は、絹と同じような光沢で、ほぼあらゆる色表現が可能な、もっとも需要の高い化学繊維です。ウエディングドレスからスポーツウエアまで、いろいろなものに使われています。

シャンタン

シャンタン Shantung とは、縦に生糸、横に玉糸のラインがそれぞれ交互に交差して織られている織物のことです。 横糸が玉糸のため、生地の表面に不規則な横すじがでるのが特徴です。

本来はやや重めのローシルクの布地をシャンタンとよび、貴婦人のパーティードレスなどに好んで使われてきました。

このようにもともとは、絹で作られていましたが、絹は光に弱くて変色しやすいため、現在では化繊や綿のシャンタンも開発されています。色も、オフホワイトだったのが、様々な色のものがあります。

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