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ホルターネック

ホルターネック halter neckline とは、前身頃から続いたストラップやバンドを首にまわしたデザインのものです。ホールターとは牛馬の「端綱(はづな)」の意味で、首から胸元をつるしたようなことからこう呼ばれます。

首から胸にかけて生地が広がり、前身頃から裁ち出された布あるいはひもを、後首で留めたり結んだりするデザインですので、袖がなく、肩や背中が大きく露出します。1950年代に、イブニングドレスやビーチウェアとして人気のデザインでした。

最近はまたレトロかつ女らしさを表すデザインの一つとして復活しています。背中が大きく開くのでバックスタイルを見せたい人向きです。

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バッスルスタイル

バッスルスタイルとは、ヒップや腰部分でスカートを束ねて、膨らませたようなデザインのことです。バッスルというのは、 19世紀後半に流行した、スカートのヒップ・ラインを誇張する為に使われた腰当てをさします。これは、鯨の髭や籐、ワイヤーなどを芯に使い、 布で張り、ウェスト部分に紐やベルトで固定しました。

横から見るシルエットは前が殆ど垂直で、後ろウエストが極端に細く、腰の丸みを誇張しながら裾へ曲線美を描くh型になります。 女性たちはヒップを大きく膨らませることでウエストを細く、セクシーに、見せようとしました。

現在では、布地を背中でギャザーにしてリボンなどの形にまとめ、多くはウェストに付けるスタイルをいいます。 長いトレーンをたくしあげて、動くのに邪魔にならないようにするのにも使われます。

楊柳クレープ

楊柳クレープとは、クレープの一種で、縦方向にすじの様な絞りがある織物のことです。さらっとした肌触りで、夏物のワンピースやブラウス、または肌着に多く使われています。

布面にしぼりのある織物のことをクレープ、またはちぢみ織物と言いますが、楊柳とはたてクレープ、たてちぢみです。しぼは縦方向に不規則に出ています。

肌着や夏服に使われるので、綿のことが多いのですが、絹やレーヨン、ウールなどの楊柳クレープもあります。

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