アシンメトリー
アシンメトリーとは、アシメトリーとも言いますが、非対称という意味です。左右対称なシンメトリーの対語で、非対称であってもバランスのとれた状態をさしてつかいます。つまり、デザインが左右対称になっていないドレスをアシンメトリーといいます。
片方は肩紐があり、反対側は肩紐がないワンショルダーのドレスもこの中に入ります。その他、片方だけに袖があるドレス、装飾のレースなどが片側だけに付いているドレス、スカートの切り替えが斜めになっているドレスなどがあります。
静的なシンメトリーに対し、アシメトリーは一般的に動的な感じを与え、バランスが重要になります。
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[ ドレスシルエット , ウェディングドレス用語:あ行 ]
シャーリング
シャーリングとは、等しい間隔でギャザーを寄せ、下糸を引っ張り、立体的な陰影をつくる装飾的な技法のことです。「シャー」とは、ひだをつけるという意味です。
ミシンで布を縫い、下糸を引っ張ってギャザーを寄せるのがミシン・シャーリング。このとき、下糸をゴムにする事もあります。
ピンキングしながら縫い縮めていくつまみシャーリングと、布の折山にコードをはさんでぐし縫いをしてギャザーを寄せるコーディドシャーリングの3種類があります。
ホルターネック
ホルターネック halter neckline とは、前身頃から続いたストラップやバンドを首にまわしたデザインのものです。ホールターとは牛馬の「端綱(はづな)」の意味で、首から胸元をつるしたようなことからこう呼ばれます。
首から胸にかけて生地が広がり、前身頃から裁ち出された布あるいはひもを、後首で留めたり結んだりするデザインですので、袖がなく、肩や背中が大きく露出します。1950年代に、イブニングドレスやビーチウェアとして人気のデザインでした。
最近はまたレトロかつ女らしさを表すデザインの一つとして復活しています。背中が大きく開くのでバックスタイルを見せたい人向きです。
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