バッスルスタイル
バッスルスタイルとは、ヒップや腰部分でスカートを束ねて、膨らませたようなデザインのことです。バッスルというのは、 19世紀後半に流行した、スカートのヒップ・ラインを誇張する為に使われた腰当てをさします。これは、鯨の髭や籐、ワイヤーなどを芯に使い、 布で張り、ウェスト部分に紐やベルトで固定しました。
横から見るシルエットは前が殆ど垂直で、後ろウエストが極端に細く、腰の丸みを誇張しながら裾へ曲線美を描くh型になります。 女性たちはヒップを大きく膨らませることでウエストを細く、セクシーに、見せようとしました。
現在では、布地を背中でギャザーにしてリボンなどの形にまとめ、多くはウェストに付けるスタイルをいいます。 長いトレーンをたくしあげて、動くのに邪魔にならないようにするのにも使われます。
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イブニングドレス
その名の通り、夜の装いという意味です。一般には夜会服と言われます。夜間(午後4時ごろから)のパーティーに着用する正式の礼装のことです。光沢のある素材が適していて、正式には無地のドレスになります。
パーティーは、結婚披露宴だけでなく、舞踏会や観劇など、夜間の社交の場をさします。また、イブニングドレスは、イブニング・ガウン、イブニング・フロックなどとも呼ばれます。
腕、背中、胸の部分を大きく開けたローブ・デコルテなどのロングドレスが夜間の礼装として最も格調が高く、イブニング・ドレスの代表的なものです。正式には、袖を付けないのが原則で、床に着く長めの丈のドレスになります。
アクセサリーは輝く貴金属を身につけ、バッグや靴などは金・銀・エナメルなど光るものを使います。特に、靴は、ハイヒールのパンプスで、ドレスと共布でも。
トリミング
テープや共布で縁どりしたり、毛皮や別布などを部分的に装飾として使うことです。
ジャケットの襟や前たて、袖などを3~5cmほど別布を付けて仕立てます。配色や素材によって、カジュアルにもエレガントにもなります。
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