バッスルスタイル
バッスルスタイルとは、ヒップや腰部分でスカートを束ねて、膨らませたようなデザインのことです。バッスルというのは、 19世紀後半に流行した、スカートのヒップ・ラインを誇張する為に使われた腰当てをさします。これは、鯨の髭や籐、ワイヤーなどを芯に使い、 布で張り、ウェスト部分に紐やベルトで固定しました。
横から見るシルエットは前が殆ど垂直で、後ろウエストが極端に細く、腰の丸みを誇張しながら裾へ曲線美を描くh型になります。 女性たちはヒップを大きく膨らませることでウエストを細く、セクシーに、見せようとしました。
現在では、布地を背中でギャザーにしてリボンなどの形にまとめ、多くはウェストに付けるスタイルをいいます。 長いトレーンをたくしあげて、動くのに邪魔にならないようにするのにも使われます。
スポンサードリンク
[ ドレスシルエット , ウェディングドレス用語:は行 ]
ベルライン
ベルラインとは、その名の通り、スカートのシルエットが釣鐘のようなデザインになっているドレスです。プリンセスラインよりもボリュームは若干控えめです。
スカート部分にギャザーがたっぷり寄って、釣り鐘(ベル)の様にスカートが膨らみ、 裾までまっすぐ落ちていくラインのことです。裾のボリュームはプリンセスラインより少ないのですが、可憐で可愛いイメージになります。
ベルスリーブ
ベル・スリーブ bell sleeve とは、袖口が広がって、釣鐘のようになっている袖のことを言います。釣鐘=ベルです。
肩の辺りは腕にフィットして、袖口が広いため、優しい雰囲気になります。
ドレスだけでなく、婦人服のアウターとして人気のデザインです。
こちらのドレス用語もご覧ください。
当サイトについてと免責事項
- ウエディングドレス用語辞典は個人で運営しているサイトです。
- ヘッダー画像や各ページなどで登場している人物は素材集の画像を使用しています。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
